300年余りの歴史があるとされる「熊野大花火大会」(熊野市の七里御浜海岸)に協賛しました。天候などの影響で2度の延期に見舞われましたが、4年ぶりの開催に県内外から約5万人が来場し、夜空に打ち上がる1万発の大輪の花を楽しみました。